債権回収で交渉力を磨いた元コミュ障が語る副業セールス力UPの秘訣!

債権回収で交渉力を磨いた元コミュ障が語るセールス力UPの秘訣!

 

「自分にはセールス力が無いから副業できない」

「営業をやってきたわけではないから、自分にはビジネスは向いていない」

 

という声をたまに聞くことがあるのですが、

それは果たしてそうなのでしょうか??

セールス力を持っている人、ビジネスに向いている人というのは生まれ持っている人ばかりという理屈は、もしかしたらあなたの身勝手な思い込みかもしれません。

セールス力やビジネスセンスを身に着けるためのコツをお伝えします。

 

ビジネスの素質やセールス力は「天賦の才」では無い

英語でいうところの「Gift」とは贈り物という意味もありますが、

天からの授かりものを表す「天賦の才」という意味を持ちます。

野球センスに優れた選手を見て、「彼は天性のバッティング技術を持っている」などと言っているのを聞いたことがあるかもしれませんが、

「生まれつき人並み外れた能力を持っている」という意味で使われたりします。

 

では、お聞きしますが、

ビジネスの素質やセールス能力は果たして「天賦の才」なのでしょうか。

それは生まれつき持っている人と持っていない人に分かれるのでしょうか?

 

もしそういう風に思い込んでいるのだとしたら、それはあなたの身勝手な思い込みかもしれません。

ビジネスで上手くやっていくスキルや人に売り込むセールス力については、生まれてきた段階ではみな初心者であり、

ビジネスの場、セールスが必要となる場に放り込まれて(あるいは自ら志願し)、

その場に身を置き、好むと好まざるに関わらず、「やるしかない」状況となり、

理屈や感情とは別の世界で、現実の世界の中でタスクをこなして、

その結果として身についてきたモノなのです。

 

もし、あなたがそういった能力を手に入れる「場所」におらず、

そういった状況に追い込まれることが無かったのであれば、

あなたは「未経験」であるに過ぎず、したがって、その能力が無いワケでもありません。

 

すなわち、言葉はアレですが、あなたは「まだ」ビジネス童貞であり、セールス童貞であるだけです。

 

セールス力に繋がる私の交渉力は債権回収の場で培われた!

私はかつて、信販会社(クレジット会社)のビジネスローンの部署で働いていました。

「ビジネスローン」と言えば、なんだかクリーンな響きですが、一時期、過剰な債権回収が話題ともなった「商工ローン」と呼ばれた事業を営む部署です。

年配の方なら「日栄」や「商工ファンド」といった商工ローン業者による債権回収にまつわるトラブルを新聞やニュースで目にしたり耳にしたりしたことも多いかもしれません。

ロプロは70年に日栄として設立。78年創業の商工ファンドとともに中小・零細企業向けローンを開拓し、ピーク時は売上高にあたる連結営業収益が1520億円を超えた。 だが、99年に「家売れ、腎臓売れ、目ん玉1個売れ」と返済を迫る暴力的な取り立てが社会問題化。

出典:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/business/topics/economy/TKY200911020404.html

 

 

私が勤めていた会社は上場しており、ある意味、一般的なファイナンスを行う企業でしたが、

高収益が見込めるこの商工ローン事業に進出、部署を新設し、そこに私は異動することになったのです。

 

融資やファイナンスについては一通りの知識はありましたが、中小企業に対する貸付という未開の分野に携わることになり、

上司に「どうやって勉強すればいいですか?」と聞いたところ、

帰ってきた答えが、

「ほい、これを読め!」

とたった一言。そして手渡されたのが「ナニワ金融道」という漫画でした。

 

このナニワ金融道とは、高金利の金融業者の融資や取り立ての現場で悲哀に満ちた現実を面白おかしく書いた漫画でした。

※イメージです。

映画でも「ミナミの帝王」というのがありましたが、同じ系統ですね。

 

「いや、それを読めって言われても、、」

そうして、不安たっぷりの商工ローン部署での活動が始まりました。

 

中小企業への貸し付け、なかでも商工ローン(ビジネスローン)というのは

融資は誰でもできるのですが、元々銀行が融資してくれない、貸し渋りをしている会社を相手にするので、

延滞が出たり、未回収となる返済リスクが多い先がほとんど。

だから通常より高い金利を取れるのです。

 

 

コミュ障で、交渉力すら無い20代の若造だった私。

「なんて部署に来てしまったんだ。。」

そう思いましたが、仕事だし、四の五の言ってても始まらないし、やるしかないワケです。

 

借りた本人へ「夜討ち朝駆け」と言って、

帰宅をねらって夜遅く、あるいは朝早くに債務者の自宅訪問、

電話での交渉、内容証明書の送付など、一生懸命やりました。

 

借りた本人だけでなく、連帯保証人になった人にも督促を行います。

本人が債務不履行になれば、当然保証人にも督促は行きます。

 

誰も笑っていません。怒った顔の人たちを相手に督促するのです。

結構ストレスがたまります。

でも、それが仕事だから。自分たちのお金を返してもらわないといけないから。。

 

交渉力があろうがなかろうが、

その場に身を置き、やらざるを得ない状況になると、人間は誰でも実行できるのです。

その行きついた先に「経験」と「スキル」というギフトを手に入れるのです。

 

あなたは、それを手に入れる場所に身を置いていますか?

 

セールス&ビジネス初心者から脱出するコツ!

債権回収という仕事はとてもハード。

なによりストレスが半端ではありません。

なにせ、相手の嫌なことをいうのです。「お金を返してください」って。

 

それに比べれば、セールスなんて格段にハードルが低い。

なにせ相手は怒っていませよね!

 

セールスをしたとしても、

相手は笑みを浮かべながら、「あー。。また検討します、ごめんなさいね」って断る程度のものです。

債権回収の現場に比べれば、精神的な負担の重さは比べるまでもありません。

 

セールスすることやビジネスセンスを身につけることに対して、

もしあなたに拒否反応があるとしたら、

それは、慣れていないだけ。

それ以上でも、それ以下でもありません。あなたのリソース(能力)とは別の話です。

 

あなたが子供のころ、練習した末に自転車に乗れるようになったように、

誰であろうが練習すれば、そのスキルが得られる場所に身を置きさえすれば

だれでもそのスキルは手に入ります。

 

要は、そのスキルが磨ける場所に自ら身を置き、「慣れる」環境を手に入れることがとても重要なのです。

出来ないことはありません!

やるかやらないかは、すべてあなた次第です。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

米国NLP&コーチング研究所認定 NLPプロフェッショナルコーチ。 会社員をしながら、ブログやstand.fmでマインドセットや気になる情報についてお伝えしています。 趣味:洋楽、ジャズを聴くこと。沖縄旅行。飲み歩き。